2010年07月19日

ダイレクトマーケッティングとIT

売上を増やしコストを低減することが利益の増大につながる、実に単純な計算式である

例えば魚の場合魚代(漁師の人件費 漁船の費用他)箱、運送、氷、
販売店舗(人件費 店舗費用他) 通信費他 考えられるだけでも、いろいろな工程でコストが発生する このコストを下げる為に各工程であらゆる努力している なぜならこれを怠ると競合に負けるのである。

国の事業仕分けが話題である、外部に歳出されるコストのみが注目されるが 内部コストつまり人件費にも注目するべきであり単に人員削減でなく、工程そのもが必要か議論して省ける事がらは省くことでコストダウンすべきである。

水産の場合は、議論はありますが生産者が直接販売店 消費者に直に販売する
産地直送で工程を省略して消費者の意見を直接伺うことも含めたダイレクトマーケッティングで生き残りをかけているのである。

ダイレクトマーケッティングにはITは大変有力なツールである


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posted by shinさん at 10:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 新ビジネス
この記事へのコメント
水産業界でのダイレクトマーケティングはまだまだこれから。鮮魚冷凍技術も飛躍的に向上しているため、今後の動きが楽しみですね。
Posted by 大丸裕介. at 2010年07月28日 00:09
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